souan-1969のブログ

熱しやすく冷めやすいままで生きていく

大人の遠足〜糸島キャンプ

いつもの元気印5人で

糸島にキャンプに行った。

キャンプと言っていいのかあやしい

『手ぶらでキャンプ』という謳い文句のお泊りだ。
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HIDEWAYという

糸島の老舗カフェSUNSETがプロデュースしたキャンプ場は

福吉の海沿いにあるしゃれた施設で

グランピングとは謳ってないけど

おそらくこれがグランピングではなかろうか(行ったことないのでわからないが)と思える設備がある。


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宿泊はテントだか

ベッドで寝る。

テントも屋根付きの東屋の下に設営されていてもちろん電気もある

トイレはウォシュレット

シャワーもなんだか高級ホテルのバスルームについているような洒落たやつ

タオル、バスタオル

歯ブラシ付き

おまけに

朝食は、系列のカフェ カレントの焼き立てパンが届くという素晴らしすぎる内容の

 

キャンプ、、、

 

唯一キャンプらしいといえば

夕飯にバーベキューを行ったこと。

 

そんなバーベキューで、私達の技(主婦能力)が冴えわたったのは材料の調達力だ。


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ちょうどよくキレイに

食べたいものが

食べきれる量だけあった。

過不足ないバーベキューって

凄すぎん!?

そして、

出たゴミ最少、SDGs

それぞれに家庭を切り回してきた主婦力5人の能力は感動しかない。

 

この日の天気は

暴風雨で(キャンプなのに)

大荒れの天気の中(でも東屋の下で)

ほんとに食べて、飲んで、しゃべった。

人生経験積んだ人達の集まりって

すごく愉快で楽しい。


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結構最近のことではあるが、

私の中から、若い時からずっとあった強烈な欲とか見栄とか虚栄心とか嫉妬とかねたみとかが、ある時をさかいにストンとなくなった。そういう強烈な感情から解放されて以来、本当に自由になった気がする。

もちろんそういう感情がゼロになったということではなく、『憑き物が落ちた』という表現が正しいかもしれない。

 

そして、

この、

時々連れ立って大人の遠足に行く

気のおけない面々も

多かれ少なかれ、そんな突き抜けた境地にいたっているような気がする。

 

『腰痛い』『膝痛い』『目が見えにくい』とか身体は不自由になっていくが、心はだんだん自由に軽くなっていく気がする。

歳をとるって、本当にわるくない。
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3日目 御船町恐竜博物館


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再びの桜町バスターミナルから御船町に出発。

 

今日は、御船町恐竜博物館へ行ってみる。5月5日こどもの日なので、イベント情報をホームページで確認すると、ネットで入館予約が必要とのこと。危ないとこだった。

10時台までは満員になってが、無事に11時台に予約できた。

 

御船町恐竜博物館は久しぶりだ。ここにはお気に入りの学芸員さんがいるので、会うのが楽しみだ。

40分程バスに揺られちょうどいい時間に到着すると、入口は黒山の人だかりだった。入口で「事前予約の方のみ入館できます」とアナウンスしている職員さんと「えーっ、なんだそれ。今日はいれんの?」と訴える親子のやり取りを横目で見ながら入館。ちなみに入口でアナウンスしている職員さんが私のお気に入りの学芸員さんで、遠くから写真をパチリ。

お元気そうでよかった。

特別展示はポケモンとのコラボで、子どもたちに大人気だった。


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(よくできている!ポケモン骨格標本

でも、私は常設展


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こちらの博物館も熊本地震で被害を受け、展示していた骨格標本が落下し破損したものもあるらしい。

しかし、いまでは元気に営業中。


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発掘体験にも参加。これは

御船群層から運ばれてきた石を割って化石を探すというアクティビティで

ひたすらコツコツ石を割るという行為は

究極のマインドフルネスだ。

今回もあっという間に

時間ガ過ぎてゆき

私は、きれいな2枚貝の化石を発見し

持ち帰った。

 

2024年のGWも鉄道と恐竜旅大満喫。

年々興味は尖鋭的になってきて

ますます楽しい。

これからもよい旅はつづく。

 

 

2日目 島原鉄道からのふたつ星

熊本は、カプセルホテルに宿泊。

閉所恐怖症気味だけど

カプセルホテルは大丈夫。

カプセルホテルはどこも機能的にできていて、そういう機能性の高さおよびコスパの良さが、狭さを上回っている。


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このホテルは、下通りや桜町バスターミナルに近くとっても便利な場所で

歩いて熊本城へも行ける。


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熊本地震により甚大な被害を受けた熊本城も復興がすすんでおりました。

夜の街をゆっくり歩いて、明日のバスの乗り場と時間を確認したのちホテルへ。


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翌朝、桜町バスターミナルから

7時台のバスにのる。

その前にバスターミナルの無人ファミマでおにぎりを調達した。


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こんな、全く無人のお店は初めてで、お客もいないので体験入店してみた。

間口の狭い店舗であるし、

無人レジには慣れているのでスムーズに会計して退店した。カメラはイヤってほどついているのだろうが、

昭和の人間的に『不用心だ』とかんじずにいられない。

 

熊本港行のバスにのる。

前日にバスセンターのインフォメーションで確認したら『結構渋滞するので早めのバスがいいですよ。』とのアドバイスを受けたため7時台のバスに乗ったが、人も思いの外乗ってきた。


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島原港行のフェリーに乗る。

バスの乗客のほとんどが乗船した気がする。乗船できるか不安があったが、車も乗れるフェリーで想像以上に大きかった。

本日も晴天で潮風が気持ちいい。f:id:souan_1969:20240526192634j:image


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今回の目的のひとつ『島原鉄道

以前、乗車時間に間に合わず乗れないという痛恨のミスを犯したリベンジで、

終点島原港から諫早駅まで乗車する。

島鉄はなんとも美しい路線だ。f:id:souan_1969:20240526193544j:image

海岸線や田園風景をすすむ単線がとても好きだな〜と思う。

そして一人で電車に揺られている旅が

とても幸せに感じる。


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几帳面につくりあげる行程表

気分で決められるごはんやカフェ。

一人旅は、とても性に合っている。

諫早からふたつ星乗る前に

時間があったため

長崎駅までかもめに乗ってちゃんぽんを食べに行った。

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ふたつ星は白い車体の美しい列車で

これも諫早駅から海岸線を抜けた後

武雄まで走る。残念ながら夕陽にははやかった。

 

武雄からは、在来線と新幹線を乗り継いで再び熊本へ。

今日一日で、贅沢な一周をしてきた。

本日の夕食は、熊本名物太平燕


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悲しい程のうす味だった。

 

つづく

 

 

 

 

1日目【熊本】やませみかわせみ

初日は

小倉から熊本まで新幹線グリーン車でひとっ飛び。新幹線の小倉はJR西日本管内なので、小倉から博多までは別途料金が必要。

熊本駅から出ている

やませみかわせみに乗車


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やませみ号とかわせみ号の2両編成で、

熊本駅から宮地駅まで走る。途中立野駅から阿蘇までの急勾配をスイッチバックというジグザグ走行で登っていくという、とても珍しい路線だ。

乗客は外国の方が多く、カウンターに座る私の隣席も中国の方であった。

人見知りのわたしとしては緊張しかない。

が、快晴で美しい車窓の眺めにいつのまにか没入していた。

終点宮地駅。ここには、熊本地震で境内の社殿がほぼ倒壊するという甚大な被害をうけた阿蘇神社があり、てくてくあるいて参拝しにいく。


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はるか先に1個めの信号も見えないけど

2個めの信号左の標識あり。

結構遠い。炎天下の車道を歩くも、歩行者はだれもおらず「ほんとに神社あるのか!?」とおもっていたら急に車が渋滞しはじめて、そのほんの先に阿蘇神社があった。


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よかったー

かなり復興している。

人もたくさんいた。

神社横の門前町には

駅前とは打って変わって人人人。

阿蘇は、公共交通機関で来る人が

ほとんどいないのがわかった。f:id:souan_1969:20240505142254j:image

本当は『あそぼーい』に乗りたかったが、運行日程か合わなかったため復路熊本へは特急あそ2号にのり、ちょっと居眠りしていたらもう熊本駅に着いていた。

 

熊本についたら

次は『A列車で行こう

これは熊本駅から三角港を走行する電車だが、復路しかとれなかったため、まずは在来線で三角港にいった。海沿いを走る単線列車は、まことに私の好みだ。


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三角 海のピラミット

休憩所兼展望台で

前衛的な感じなのに

なんか、風景に馴染んでた。f:id:souan_1969:20240505143925j:imagef:id:souan_1969:20240505143948j:image

A列車で行こう

もう

あっという間に熊本駅つく

そういう感想。 

今日は熊本泊なので


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馬刺しをいただいた。

ところで、もうマスクをしている人がほとんどいないのだけど、電車の中でも飲食店でもけっこうな咳をしてる人がいた。

私も、マスク苦手派でマスクなしですごしているけれど、感染が心配なら自分がすべきと考えなければならないんだろーなと、

もやもやしながらすごしたという余談。

 

 

2024 GW後半 ハロー自由時間クラブグリーンネットパス

JR九州のハロー自由時間クラブ

https://www.jrkyushu.co.jp/hello/

が発売している「ハロー自由時間グリーンネットパス」というチケットで北部九州の鉄道旅行を計画した。

このチケットは「全九州版」と「北部九州版」があり、基本は九州新幹線、西九州新幹線、在来線が3日間乗り放題。指定席が6回までとれる。取れる指定がグリーン席のものと、普通指定席のもので料金が違うというもの。


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今回は「北部九州版 グリーンパス(グリーン席用)」を購入。コスパ最高の神チケットだ。ただし、このチケットの難点は、指定席を窓口でしか購入できないことだ。

 

GWのJR窓口は、とんでもなく混雑するので、事前にきっちり行程をくんでまとめて購入。

 

鉄道の旅をしようと思ったら、行程表は欠かせない。観光列車は乗車の1ヶ月前の10時に発売されるが、人気の列車は即完売するため、計画的に購入が必要だし、ローカル線は乗り遅れるとリカバリーできないダメージを受ける場合がある。

 

今回も、時刻表と首っぴきで計画をたてた。

 

 

 

 

大人の休日倶楽部〜東北編1・5日目

着々と旅の準備をしていたその時に能登半島地震が発生。

いろいろなことを考えた上で

今回の旅は見送ることを検討した。

 

そのことを福島の友人通称福ちゃんに伝えたところ

『こんなときだからこそ福島へ来て欲しい』との強い強い強い希望があり

わたしたちは計画どおりに旅を決行することに決めた。

 

旅友の旧友も

福島市内で民泊を営んでおり

来福することをとても喜んでくれたようだ。

 

1月19日(金)〜1月22日(日)+1月18日前泊。

前泊とはなんぞやだが

実は、北九州空港に本社を置くスターフライヤーのキャンペーンで、

始発便(または最終便)利用者について、提携ホテルにて

前泊(または後泊)が無料でできるというもの。


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19日金曜日のスターフライヤー始発便を予約し、空港近くの東横インを前泊で予約した。もう、木曜日からすでに旅行は始まるという、その週の仕事のモチベーション爆上げ企画である。

ちなみに、ホテル〜空港までは無料送迎、夕食、朝食付(いずれも軽食)という大盤振る舞い。

なんか、そういう挑戦的な企画が

本当に素晴らしいと思う。

ありがとうスターフライヤー

ありがとう東横イン

そして

ありがとう北九州市

 

始発便にのり羽田空港に着いた後は

京急で品川駅まで移動。

今回、JR東日本『大人の休日倶楽部フリーチケット』のため、JR東日本管内でしか購入できず、一旦品川駅の改札をでて、券売機で発券した。

なんだかスムーズそうだが、

実は品川駅でJR改札を探すのが一苦労だった。これは慣れてる人にはわからない品川駅広すぎでしょう問題だ。

乗り換え時間があまりない中、汗をかきかきフリーパスと特急券を発券。

なぜ特急かというと

福島の通称福ちゃんが、

いわき駅にきて〜』とご指定だったからだ。


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ひたちにのって北上する。

茨城、福島、岩手、宮城

未体験ゾーンだ。

 

 

大津港駅過ぎの車窓を眺めていたその時に「サプライズ!!福島へようこそー!」と

後ろの席から福ちゃんが飛び出してきた(驚)

 

福ちゃんは、

いわき駅に車を停めたあと、

私達と同じ電車に乗り込むために時間を調べて乗り込み、福島県に入るまで別の車両に身を潜ませていたらしい。

 

土地勘のない私たちは

福島県だから飛び出してきた福ちゃんではなく

ただただ福ちゃんが飛びてきたことに驚いた。

すごいホスピタリティだ。

 

福島でのメインはJR只見線の乗車で、

只見線に乗車およびビューポイントでの鑑賞のために、本日は湯野上温泉まで移動し宿泊する。

只見線の乗車は2日目だ。湯野上温泉までは福ちゃんのマイカーで移動。

 

いわき駅到着。

いわき駅賀来賢人くんが飲料のCMをしているロケ地ということで記念写真をパチリ。

それから福ちゃんの車に乗り込み

是非勧めたいというスイーツを買いに出発した。

そのスイーツは、いつもすごい行列ですぐに完売してしまうというもの。今日は平日だし、まだ11時だし、、。と、いったところが


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ここは、いわき市にあるゼリー専門店『ゼリーのイエ』


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J2いわきFCの練習場に店舗がある。

完売していたが、お店の方がいらっしゃったので声をかけると

通販オッケーとのこと。

ただし、ゼリーの種類も着日も選べないそう。 

 

もちろん注文した。

そして後日届いたゼリーがこれ


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お土産として職場で配り喜ばれた。

http://zerry-no-ie.net/

 

その後

ゼリーのリベンジに燃えた福ちゃんが次に連れていってくれたとこが 


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白土屋菓子店(しらどやかしてん)

ここの名物ジャンボシューは福ちゃんの顔より大きい。

ここも平日なのに次々とお客様が来店する。

 

みんなで、鼻に粉砂糖つけながら顔サイズのシューを味わった。

 

福ちゃんの行程にはなかったようだが

思いついたように連れていってくれたのが
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山の中に忽然とあらわれたお城。

その名も『リカちゃんキャッスル

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リカちゃん

福島出身なの?しらなかった。

ここでは大人もなりきりリカちゃんになれる。もちろん旅友とリカちゃんの衣装(上の写真の水色ワンピース)をきて館内を隈なく散策。

 

ここではリカちゃんの製造過程が見られるのだが、すごくびっくりしたことに

リカちゃんって一体ずつ手づくりだった。

素晴らしいメイドイン福島クオリティ。

着ぐるみリカちゃんと写真撮影をしたり、歴代のCMを見続けたり(20分ほどのエンドレス)と、閉館まで満喫したのち

本日のお宿湯野上温泉
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つづく



 

 

2024初旅〜大人の休日倶楽部〜準備編

11月北陸旅行をした際に

2日間同じ観光列車に乗り合わせた男の子(息子と同じ歳くらい)と旅の行程表を見せっこして話が盛り上がった。

 

その人は

旅行にも

月刊JR時刻表を持参するような

福島県のとある鉄道の運転士という

"ホンモノの人"だった。

 

ちょうど

旅友と

只見線に乗りたい』と

次の旅行について話をしていたこともあって、ご教示願ったところ、

只見線は乗車と、ビューポイントで電車を見るという二つの楽しみがあるという。

ビューポイントまでは

徒歩では行けないので、通常はバスツアーが出ているそうだ。

そういったあと、彼は顔をくしゅくしゅさせて『案内しましょうか』と言ってくれたため、その時点で福島に行くことを即決してしまった。

旅友と私のふたりとも1月20日の週末予定が空いている。

調べてみると運良く、JR東日本『大人の休日倶楽部パス』という4日間のフリー切符が1月18日利用分から発売になるのを見つけ、すぐに大人の休日倶楽部に加入した。viewカードへの入会が必須のためクレジットカードも申し込んだ。


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販売は1ヶ月前。viewカードでのみ購入できる。連続する4日間15270円 6回まで指定がとれる。

それにあわせ19日(金)、22日(月)も休みをとり4日間の東北旅行を行うことにした。

 

とにかく

九州から東北は簡単にいけるところではないため、馴染が薄い。距離感も気候もわからない。

メインは只見線ではあるが

せっかくのフリーパスだから行けるところまで行きたい。

東北新幹線で青森までいって、三陸鉄道で南下してもいいかも、、などと妄想しながら着々と計画をしていった。