時が経つのは早いもので 今年もすでに逃げるの2月になっていた。 毎朝6時半には職場に着いて 仕事をしている。 そんなに早く出勤しても ぼんやりコーヒーをのんだりせず キチンと仕事している自分の勤勉さが、 すごくわたしらしいと思う。 「誰も見ていない…
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